英検1級 試行錯誤の初挑戦 その16 ~一次試験の合否がわかった後~


前の記事(英検1級 試行錯誤の初挑戦 その15 ~合否結果~)の続き。

予想通りの結果 だったから別に驚きもしなかった初受験の結果。

不合格AだろうがBだろうが当時はそこまで気にしてなかった。

不合格は不合格だから。

でも、あまりにも合格点に遠い点数取ってたら英語の勉強自体しばらくやる気無くしてたかもだからAで良かった。

ショック受けやすい体質なんで(笑)。


recession と conclusion のスペルを覚えましょう


わざわざペイントで画像を作る暇人ぶり。

スペルミスは未だに私の抱えている課題のひとつ。

でもこれって書いて練習するしかないよねぇ。いくらOLでもそんなに時間は取れないんだよ。

漢字ですら最近危ういのに、英語のスペルなんてどう覚えればいいのやら。

さて英検に話を戻す。英作文でやらかしたと思われる二つの単語のスペルミス。

※ 枠内は当時の日記からの抜粋です。

”2014年6月25日。英検1級を受験する3~4週間前から、今回はもう無理だからあきらめようと思ってた。

もう合否にこだわらずにとりあえずラストスパートをかけて勉強した。

だから英作文の練習なんてしっかり出来てなかったんだ。

それにしたって conclusion のスペル間違えるって(笑)。


あの 「in conclusion 」だぜ? 結論述べるときに使うやつベスト3くらいに入ってるだろ。こんなん中学くらいで習ってるでしょ。

この単語のスペルを間違えるのは本当にひどい。

conqlusion ってなんで q なんだよ。


試験中、「アレ、なんか違うっけ・・・。でも こんな感じの雰囲気のスペル だったよね・・・」ってかなり曖昧な記憶で書いたらコレですわ。

ネット見てたら、英作文ではスペルミスなんて無いのが大前提 って書いてあったよ。

そうだよね。ハハハ。

もうこの2単語のスペルは一生涯間違えることはない。

recession と conclusion。

不況と結論。

リベンジ再受験


というわけで、英検1級初受験は 見事(?)不合格 という結果で終わりました。

でもこの結果を知った時には、私の中で既に腹は決まっていたよ。

絶対にリベンジしてやると・・・(゜_゜>)

そのリベンジ再受験はというと、2015年1月。初受験から7か月後のことだ。

再受験の話はまたおいおいする。

CSE方式の英検1級を受けてみたい

このブログを書き始めるまで、英検のことなんて久しく頭の中に無かった。

英検の採点がCSEスコアってのに変わったことも、つい先日知ったほどだ。

さて今、リニューアルされた英検受けてみたいかも・・・と思い始める。

はい、新しいもの好きです。

次に受験となると今年の6月か。あまり時間もないし語彙力とか悲惨なことになってるからキツイかな。

要検討ということにしておこう。


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